日食がもたらすもの
2009-07-20 Mon 19:05
今月22日に見られる日食は、世の中や精神世界的に対して
どういう意味があるのか占ってみました。

その前に日食についてですが、これは月が太陽の前を横切るために起こる現象で、
皆既日食になっている時間は空も暗くなり、星も見えてくるそうです。

そのようなことから考えても、ホラリー的に見た日食は、
今まで表面的なことに覆われて見えにくくなっていた裏の事実が、
隠していた力が落ちて表に現れてきやすくなる現象と考えて良いかもしれません。

日蝕


占う内容が日食なので、太陽が支配星になっているハウスを
第1ハウスとして見ていきました。
(このハウス内には、土星も入っています。)
(支配星の太陽は、第12ハウス内に水星と0°で位置しています。)

今回太陽が支配星であるハウスを第1ハウスとしましたが、
通常の見方でいえばこのハウスは第8ハウスでもあります。
(この第8ハウスを第1ハウスとして見ていきますので
その他のハウスは、「第9ハウス→第2ハウス」
「第10ハウス→第3ハウス」・・・と、順にずらしいきます。)

第8ハウスは、財産や遺産、見えない世界についても占うハウスです。
また、太陽が位置している第12ハウスも「隠れたこと」を占うハウスで
今回の日食を意味するとも言えます。
つまり、ホロスコープは質問に答えてくれようとしているようです。

では、第1ハウスに見る太陽(=日食)はどういった性格があるでしょうか。

太陽は秘密のことを占う第12ハウスに位置し、
情報などの意味がある水星から影響を受けていますので、
表沙汰に出来ない情報を握っている権力者を表すともいえますし、
または、それぞれ個人に秘めた心を意味しているかもしれません。
これに試練を意味する土星の意味が加わりますので
隠れていた諸処の事がいきなり表舞台に上げられ
何らかの大きな変化に繋がると言うことではないでしょうか。

まず、これらから世の中の流れがどうなるかを占ってみます。

今まで裏から強い権力を握って世間をコントロールしていた勢力が
金融関係などでかなり大胆な行動に移す可能性があります。
(金融崩壊?隠蔽されていた情報暴露による意図的な社会不安など!?)
しかしながら、それらの行動は自らの足下を揺るがすので、
実行するかどうか、彼らの間でも意見の対立が起こっている可能性はあります。

また実行するにしても、
今までのように秘密裏に物事を進めることは難しいようで、
かえって彼らの思惑に反して支配システムが大きく壊れ始め、
健全な流れへと再生していくきっかけになりそうです。
ただし、まだあちらの力も強いのでまだ目に見える段階ではありませんし、
経済面でも当分強い閉塞感が続くと思われます。
(トンデモ系占断・・・かも!? 汗)

では精神世界ではどのように表れるでしょうか。

やはりこちらも自由さが感じられない方も多くなるようです。
自分の「素」に向き合う機会も増えてきますので、
今まで無自覚だった部分に変化を突きつけられ苦しむ人も増えるでしょう。
その結果、利害を超え伸びやかに生きる道に進む方もいると思いますし、
負の感情に翻弄され衝動的な行動に走る人も増えてくると思います。
しかし、それも本人が隠していた衝動に支配される現象であると思います。

また、創造性に対する「破壊と再生」というキーワードもありますので
今までのやり方を手放し、再構築を求められるようです。
かなりストレスが多くなる時期だと思いますが、
誰もがそこを通って行かなくてはならないので
この時期を前向きに受け入れるかどうかで(潔く全てを捨ててしまえるか)
あっという間に過ぎるか長引くか違ってくると思います。
歪んだ自我に執着すればするほど「破壊」の苦しさが続く可能性が高い、
つまり試練を強く感じるかもしれません。


まとめますと、今回の日食から見た占断としては、
これからいろんな面で破壊と再生が行われていくのでしょうが、
その前に、闇に潜んだ悪意の部分(または意図的に隠された真実など)が
浮き上がって明らかになる事を暗示しているのではないかと思われました。
また、第1ハウスに土星が入っているときは、願いが叶いにくいといわれます。
どのように進もうが、楽な道でないのかもしれません。


以上です。

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